建売住宅の見学で見るべきポイントー玄関ー

2019/08/20
 
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玄関ではまず角を見る

新築建売住宅の見学では、丁寧に施工されたお家かどうかを知るために、玄関でまず角を見るようにしましょう。

室内には、床と壁の境目に写真のような木の部材が使われています。

お部屋の角では、この木の部材同士を突き合わせる必要があるので、斜めにカットする加工が必要です。(写真の矢印の部分)

この部分に隙間が開いているお家は、経験の浅い大工さんが施工したか、時間がなくて雑に済ませたかのどちらかが考えられます。

玄関の室内側の写真

建物工事の半分は大工さんが担当

建物の工事は基礎工事に始まり、木工事(大工さんが担当)、設備工事、内装工事を経て完成します。

建物完成までの期間は4ヶ月程度です。(35坪程度の木造住宅の場合)

そのうち大工さんが行う木工事(もっこうじ)の期間は約2ヶ月と、実に建物工事の半分を大工さんが担当します。

家の良し悪しは大工さんの腕前にかかっている訳です。

しかし、すでに完成しているお家は壁で覆われてしまっているため、大工さんの仕事ぶりを見ることはできません。

そこで、目に見える部分から全体の工事を推測する必要があるわけです。

まとめ

建物の良し悪しは大工さんの腕前にかかっています。

玄関や室内の角は大工さんの仕事ぶりが見える数少ない場所です。

雑な工事をしたお家を買わないために、玄関ではまず角を見ましょう。

 

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